ツイッターを使う利点と欠点
国内で数千人のユーザーがいるツイッターを使って、SNSのパパ活が出来るのでしょうか？大きなSNSという利点の反面、ツイッターでのパパ活には欠点も存在します。ツイッターでパパ活を始める前に、利点と欠点を前もってしっかりと確認しておきましょう。
ツイッターは誰でも利用できる
ツイッターは、世界各国で利用されており、誰でもネット環境さえあれば利用できます。アプリが無くてもウェブブラウザでサイトにアクセスでき、利用環境もパソコンやスマホ、タブレットPCと選びません。簡単に会員登録が出来るので、思い立った時に利用できます。誰でも利用できるので、男女関係なく、学生も成人も自由に年齢も幅広く使われています。
無料でサービス利用可能
ツイッターが誰でも利用する理由の一つとして、無料で全てのサービス利用が出来るから、ではないでしょうか？メルアド一つでアカウント開設ができ、全てのコンテンツが利用可能となるので、お金がなくてもインターネット環境さえあれば、ツイッターが使えます。ユーザー数が日本でも数千万人に上ると言われているのは、タダでサービスがその日から使えるメリットからなのです。パパ活をしている女性は、数千万人いる無料ユーザーの中から、相手男性を探し出す事になります。
プロフィールや書き込みの信憑性はない
ツイッターは、本人確認をするシステムが一切ありません。メルアドだけで登録するので、性別、年齢、居住地、職業などのプロフィールは、ユーザー側の自己申告によるものです。もしツイッター上で他の男性と繋がったとしても、相手に記載されているプロフィールは信憑性がありません。鵜呑みにせずに、やり取りするしかないので、安心してパパ活をするには欠点の方が、どうしても多くなってしまいます。
未成年の混入を防げない
ツイッターの利用者は、10代〜20代がとても多く、未成年の混入を防ぐ方法は今段階でありません。ユーザーは公開アカウントで交流しますが、未成年はどのアカウントも閲覧出来るのでトラブルも発生しやすくなっています。そもそも、ツイッターは大人の男女の出会いに特化して作られていないので、出会い募集の利用はすべて個人のみで頑張らなくてはなりません。